こころのごはん。
ほんのり甘めにまったりと。。。
その時チームは。
ARASHI
…にのちゃんご出演『JCBカード』広告のパクリですけども(爆)
お誕生日のお祝い、またも出遅れ☆(ノ_<)
アラシゴトでお祝い事があると仕事が忙しくなるというのはナゼなのか・・・
これが、回りまわって経済が動いているということなのかっ!? Σ(°∀ ° )
(まぁ冗談抜きで嵐さんは現在の日本経済の一端を担ってると思うが…(苦笑)
ま、その話はさておき!(置くんかいっ)
嵐メンバーにして嵐ファン。
嵐ファンにして嵐メンバー。
どちらの目線にもなり、どちらにもフォローを入れてくれる
チーム・嵐の最強スイッチヒッターなアナタに
にのちゃん、27歳のお誕生日おめでとー
かっとばせーヽ(´∀`)ノかーずなりっ♪ ←ナニを?
1発ドカンとホームラン!より、
相手にお見合いさせる絶妙な場所への内野安打とか、
ファウルラインぎりぎりのヒットとか、
自分が還るより、技使ってランナー還しそうなにのちゃんが大好きです!
…絶対敵にはいてほしくないタイプだ。(笑)
二宮和也は、世界を救う。(話もどしたねww)
にのちゃんが相葉ちゃんのボケにツッコむ→笑いが生まれる→
相葉ちゃんが「楽しいねー」って笑う→にのちゃんがさらにツッコむ→
相葉ちゃんのテンションが上がる→つられてみんなが笑顔になる→
笑いはストレスを解消させる→爽快な気分→争いがなくなる→平和になる。
にのちゃんが潤くんのほっぺに御礼のチュウをする→
潤くんが照れつつも最高のスマイルを浮かべる→居合わせた何万人が悶える→
口コミでさらに何十万人が悶える→赤の他人だった人たちが同じ話で盛り上がる→
仲間が広がる→人が繋がる→平和になる。
にのちゃんがリーダーの尻を揉む→受け入れるリーダー→他メンバーも揉む→
受け入れるリーダー→ファン一同「またか…」と呆れる→呆れつつも癒やされる→
優しい気持ちになる→周りに優しくなれる→みんな幸せ→平和になる。
にのちゃんが翔ちゃんにネタをふる→翔ちゃんが応える→一同爆笑→
にのちゃんが翔ちゃんにさらにふる→翔ちゃんに笑いの神が降りる→
一同大爆笑→嵐内でネタがブームになる→嵐ファンでさらにブームになる→
周りに笑いが広がる→笑顔は幸せの証し→平和になる。
二宮和也は、世界を救う。
(ムリがあるとか言わなーい)
なんかね。。
にのちゃんがどうして世界を救うのか、どんな人でどうか…というのをね。
真面目なトーンで色々考えて、色々語ろうとしてたのですよ。最初。
色々書いたんだけど・・・にのちゃんを語るとどうしても迷走する。
いくつも言葉がでてくるんだけど、そのどれもが矛盾してるようで。
そのどれもがそれっぽく思えて。
結局、それぞれの言葉の隙間をうめるパーツがみあたらない。
二宮さんは、語るにはその時々で表情が、空気が、違いすぎる。
ムリダイムニダ。 ←オイ
にのちゃんは自分で自分の色をつけるのを好まない人だから。
色をもとうとしない人だから。
(私は、にのちゃんにおいてそれは自己防衛本能が働いてると思ってるのだけども)
(そしてそれは少しせつない…)
人は目の前の人に色がついていることを望むんだと思う。
そして色のついてない人をみるとつけたくなるんだ、きっと。
だから色んな人がにのちゃんについて語りたくなる。
だから色んな人がにのちゃんを演出したくなる。
にのちゃんは周りが自分に色をつけようとしてるのを楽しんでるんだろうか。
相手の選ぶ色に染まることで、不必要な衝突を避けようとしてるんだろうか。
って、これも“無色”という色をにのちゃんにつけてる行為なのかもしれない。
とにかく、にのちゃんにとって自分は何色かなんてどうでもいいんだろう。
にのちゃんだけじゃない。
本当は人にとって自分が誰かが何色なんてどうでもいいことなんだと思う。
にのちゃんのように「あなたの好きな色にすればいいよ」とみんなが思えれば。
この世はもっと争い事が減るのかもしれない。
二宮和也は、世界を救う。
まだまだこれから世界を救うため・・・
いや、そんなグローバルレベルの話はさておき!(また置くんかいっ!!)
今はアナタの周りの人たちのために、ずっとずっと健康で幸せでいてください
嵐の中で黄色のイメージカラーをもったにのちゃんが好きです。
この1年もにのちゃんにとって素敵な1年になりますように
そう…とりあえずは健康でいてください。
ツアーが始まる夏あたりから先のにのちゃんの予定を考えるともう!!
「疲れてちゃ、もったいないよ」と、私たちに元気くれるのは嬉しいけども。
アナタは疲れた時には「疲れた。体調悪い」と、
ちゃんと言ったほうがいいと思うよ、おねいさんは!! (笑)